1. 右の乳房の内側
仰向けに寝て、まずは右手を頭の下に入れます。左手の指をそろえ、右乳房の内側を調べましょう。乳首より内側を胸の中心に向かってなでます。ゆっくりとまんべんなく行いましょう。
ここがポイント!
表面をサッとなでるだけでは、しこりの有無はわかりません。
指の腹で乳房の中の様子を感じ取ることができるよう、適度な圧力は必要です。ご自身で調整してみてください。
2. 右の乳房の外側
1が終わったら、そのまま乳房の外側も調べましょう。右の乳首の外側を、背中のほうから内側に向かって指をすべらせます。
3. 左の乳房の内側
今度は左手を頭の下に入れ、右手の指で確認作業をします。方法は1と同様です。
4. 左の乳房の外側
方法は2と同様です。ゆっくりリラックスして行いましょう。
5. 腋の下のリンパ節
右の腋の下を調べます。左手の指をそろえてのばし、右腋の下へ。しこりはないか、リンパ腺は腫れていないかをしっかり確かめましょう。
左腋の下も同様に調べます。
6. 乳首
乳首を下から軽くつまみ、軽く搾るようにします。血液のような異常な分泌物が出ないか見ましょう。

・えくぼ症状
しこりがあると、しこりのすぐ上の皮膚にくぼみができる。

・乳頭のポインティング症状
しこりがあると、しこりのある方向へ乳頭が引っ張られる。
1年に1度はマンモグラフィ検診を受けることが推奨されています。触ってもわからないような小さながんや深い位置のがんを発見することができます。
変化を見つけたり、不安を感じたら、すぐに専門医へ行きましょう。
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