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治療方針の決定監修:社会医療法人 博愛会 相良病院 乳腺科 臨床研究センター長 柏葉匡寛先生

  • 乳がんの診断をする
  • 乳がんの病期(ステージ)を知る
  • 治療方針を決める
公開日:2013年12月6日

治療方針を決める

乳がんの治療には手術療法、放射線療法、薬物療法があり、これらを組み合わせて治療を行います。乳がんの治療方針は、病期以外に、がんの性質や進行度、そして、患者さんの希望を考慮した上で、一人ひとりにもっとも適した治療方針を検討して決定していきます。

治療方針を決定するまでの流れ

セカンドオピニオンの活用も

乳がんと診断されたとき、そして治療に向かうとき、「本当に私は乳がんなの?」、「この治療方針は自分に合っているの?」また「他の治療方法はないの?」など、様々な不安や疑問が出てくることもあるでしょう。そのような場合に、「セカンドオピニオン」として、他の病院で担当医以外の医師の意見を聞くこともできます。担当医に対して後ろめたい気持ちになるかもしれませんが、多くの医師はセカンドオピニオンを求めることは一般的なことと理解しています。担当医に「セカンドオピニオンを聞きたいので、紹介状やデータをお願いします。」と伝えれば、快く資料を作ってくれるはずです。
乳がんの治療は長期にわたることも少なくありません。十分に納得した上で前向きな気持ちで治療に臨むことが大切です。

乳がんの診断をする乳がんの病期(ステージ)を知る

監修者略歴

社会医療法人 博愛会 相良病院 臨床研究センター長 柏葉匡寛先生

  • 1991年3月岩手医科大学卒業
  • 1995年3月岩手医科大学大学院卒業
  • 1995年6月米国ハーバード医科大学、ダナファーバー癌研究所
  • 1998年4月岩手医科大学第1 外科 医員
  • 2000年7月岩手県高次救急センター 助手
  • 2002年4月岩手医科大学第1 外科 助手
  • 2005年4月米国 MD アンダーソンがんセンター研修
  • 2006年4月岩手医科大学第1 外科(現外科学講座)講師
  • 2009年4月外来化学療法室長 兼務
  • 2009年10月腫瘍センター副センター長 兼務
  • 2016年4月さがらブレストピアヘルスケアグループ
    ブレストピア宮崎病院 副院長
  • 2018年4月社会医療法人 博愛会 相良病院
    臨床研究センター長

【学会など】
日本外科学会専門医、日本乳癌学会専門医 評議員
日本癌治療学会代議員、癌治療認定医・暫定指導医
ASCO active member、ESMO member、日本臨床腫瘍学会
日本消化器外科学会、日本臨床外科学会、日本癌学会

2019年6月

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